1. TOP > 
  2. 日蓮宗とは
日蓮宗とは?

 貞応元年(1222)、現在の千葉県は天津小湊に生を受けられた日蓮聖人を宗祖と仰ぎ、【法華経】の教えを根本経典とする宗派です。
 宗祖日蓮聖人とは、16歳の時に清澄寺で出家され、京都の比叡山などで研鑽をつまれ、膨大な仏教経典の中から【妙法蓮華経(法華経)】こそが、お釈迦様の真実の教えであると確信された。その【法華経】を私達に伝えようと、「我不愛身命」の大慈悲心で、法華経の教えを実践し布教され、その慈愛に満ちた壮絶な61年の御生涯を閉じられた。・・・【詳しく読む


仏教とは?

 今から約2500年前、インドで誕生したゴータマ・シッダールタ(お釈迦様=釈尊)によって教え弘められた、真理をまとめたものです。つまり仏教とは、“お釈迦様の悟られた教え”という意味です。お釈迦様が説いた真理の中でも“菩薩行”の精神が大切だと教えられます。親がかわいい我が子に傾ける愛情、つまり無償の愛情(相手に見返りを求めない心)を柱に据えた行動。そんな菩薩行を心掛ける事が大事ですよと教えられます。そんな利他的な心を据えた人達が手を繋ぎ合って暮らす社会が、そのまま仏様の世界(協力し助け合う、安穏な世界)になります。・・・【詳しく読む


妙法蓮華経(法華経)とは?

 お釈迦様の遺された教えは、南は東南アジアの国々へ広まり、北はガンダーラからヒマラヤを越えて中央アジアへと広まり、やがて中国へと伝わっていきます。多くの求法の僧により、数々の経典が伝えられましたが、その中でも【妙法蓮華経(以下「法華経」)】という経典に、「全ての人には、仏種(仏に成るための種)が具わっており、私達は一人残らず仏様である」という考え方が、もっとも明確に述べられています。・・・【詳しく読む


真実の教え「仏種」を宿した【法華経】の伝承

 【法華経】というお悟りを示されたお釈迦様、膨大な数にのぼる仏教全体の教義を体系づけた中国の名僧天台大師智、日本で比叡山を開いた伝教大師最澄、そして【法華経】を命懸けで弘められた日蓮聖人。インド・中国・日本の『三国』、そして4名の名僧『四師』によって、【法華経】という真理の光は燦然と私達の前で輝きを放っています。・・・【詳しく読む