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12月

◎8日 『成道会』
   早朝5時より 「水行会」

 お釈迦様がお悟りをお開きになられた(成道)日を祝して行われる法要です。お釈迦様は様々な苦しみの解決の為に、釈迦族の王子という立場を捨て29歳で出家。6年にも及ぶ苦しい修行を経て、苦行は悟りの助けにならないことを知って捨て、菩提樹の下に坐って瞑想をされました。そして12月8日の未明に、菩提樹の下で悟りを開かれたとされています。
 当山では早朝5時より、本堂前境内にてお題目「南無妙法蓮華経」と共に、水をかぶり、お釈迦様の瞑想の如き精神統一をはかる行事です。一般信仰者、どなたでも水行に参加できます。詳しくは、お寺までお問い合わせ下さいませ。


◎冬至に当たる12月22日直前の日曜日に開催している『冬至水行祭・ほしまつり』

 冬の恒例行事となった【水行祭・ほしまつり】は、平成19(2007)年より一般水行希望者も参加できる一大行事です。

 「水行」には、お題目「南無妙法蓮華経」を唱えながら水を被る事で、今年一年間に蓄積された“心の垢”(罪障消滅)を綺麗に洗い落とすという意味合いが込められております。日本の伝統文化でもある水行を自ら実践し、心身共に綺麗にして新年を迎えたいものです。
 また2時からの御祈祷会では、来る年の家内安全、身体健全を祈って手を合わせます。

※水行に参加希望される方は、事前申込が必要となります。
 毎年10月下旬に「水行祭のお知らせ」ページより申込受付を開始いたします。
 詳細をよくご確認の上、お申し込み下さい。
 ご不明な点は、真成寺までご連絡下さい。


◎31日大晦日 『除夜の鐘』
   午後11時より開始(黒部市経妙寺にて)

 新しい年を迎えるにあたり、1年間の煩悩を払いのけることを目的に行います。撞く数は我々がもつ煩悩、108の数で行われます。鐘が撞き終わり、新年を迎えることになります。「108煩悩があるから、除夜の鐘を108回撞く」と言われる方がありますが、108というのは「大変多い」という譬で、数字自体にはあまり意味がありません。
 経妙寺の梵鐘は、サイズこそは小さいものの、心を込めて鐘を撞く事が何よりも肝心なのです。

 「除夜」とは「旧年を除く夜」という意味で、大晦日の夜をいいます。鐘の音は仏様の清らかなお声、仏様の教え。清らかな除夜の鐘の音を聞きながら、今年1年間の自分の行いあらためて振り返り、その至らなさ、愚かさをしみじみ反省し、懺悔し、新たな思いで新年を迎える。除夜の鐘とは、そんな行事です。